よくあるご質問

お客様からよくあるご質問についてご回答いたします。
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城南進学研究社について

会社概要を教えてください開く
1961年、大学受験専門総合予備校である「城南予備校」から始まった、神奈川県川崎市に本社を持つ総合教育ソリューション企業です。1982年に株式会社化し、現在は東証スタンダード上場企業として、非常勤・アルバイトを含む従業員約2000名が働いています。
商 号 株式会社城南進学研究社 (JOHNAN ACADEMIC PREPARATORY INSTITUTE, INC.)
設 立 1982年(昭和57年)9月16日
資本金 655百万円
本社所在地 〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町22-2
ホームページ https://www.johnan.co.jp/
主な事業内容
  • 学習塾、その他各種教室の経営
  • 学習塾、その他各種教室の経営
  • フランチャイズチェーンシステムによる予備校、進学教室の募集及び経営指導
  • 大学、高校及び中学受験用教材の企画、制作、販売
  • 保育に関する事業
  • ICT教材を含む様々な教育コンテンツ提供を伴う、経営コンサルティング事業
証券コード 4720
城南進研グループとは何ですか?開く
株式会社城南進学研究社が運営する各ブランドや子会社を集めた総称です。「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南推薦塾」「城南予備校オンライン」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業を軸に、乳幼児・児童教育事業、英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成しています。また、これらの経験から培ってきた様々な教育コンテンツや運営ノウハウを基盤にした教育ソリューション事業が、事業の中核として急成長しております。

教育ソリューション事業について

教育ソリューション事業とは何ですか?開く
「人の教育・育成」をビジネスとして運営・経営しているすべての業態における法人・個人事業主様の経営課題に対して、弊社の指導育成ノウハウや教育コンテンツを駆使した支援を行い、経営・運営上の問題を弊社とクライアント様が協力して解決することを意味します。
対象は、学習塾や予備校限定ですか?開く
弊社は、「城南予備校」からスタートし、個別指導塾「城南コベッツ」を20年以上に渡り運営している背景から、学習塾や予備校に対する支援を得意としております。しかし近年では、「保育事業」「幼児教育事業」「英語教育事業」「スポーツクラブ事業」「学童事業」など、運営を多角化しているため、教育に携わる様々な業態の法人・個人事業主様のサポートが可能です。
全国どこでも対応できますか?開く
はい、日本全国どこでも対応可能です。海外の方も、一度ご相談ください。
費用はいくらですか?開く
サービス内容によって異なります。ご希望するサービス内容をお知らせいただき、お電話(044₋246₋5211)または問合せ窓口(https://edu-biz.johnan.jp/contact/form/)よりお問い合わせください。

コンサルティング事業について

コンサルティング事業とは何ですか?開く
クライアント様が抱える運営・経営上の課題をともに解決していくサービスです。例えば、「現代のICT化の波に乗れない」「他塾との差別化ができず生徒数が増加しない」「いくらチラシをまいても集客につながらない」「人材が育たない」など、課題は多岐に渡ります。 当社のコンサルティング事業では、クライアント様が抱える多岐に渡る問題点をヒアリングした上で、その根本原因を特定し、問題を解決していくプランを作成。そのプランを実行いただき、進捗度合いを定期的にチェックしながら、さらにその改善策を提示し実行いただく、すなわち「PDCAサイクル」を回していきます。その結果として、課題を根本から改善いたします。
「教育コンサルティング」と「経営コンサルティング」の違いは何ですか?開く
「教育コンサルティング」は小中学校・高校を対象に、出張授業や進学・進路ガイダンス、各種講演会、総合型・学校推薦型選抜対策などの教育支援を行います。「経営コンサルティング」は、高校・学習塾を対象に、経営面・マーケティング面から支援を行います。
御社のコンサルタントについて教えてください開く
当社コンサルタントは、長年様々な教育分野の運営や経営に携わり、それら教育事業ごとの環境やコンテンツの違いを理解した上で、それぞれの現場における運営・経営問題の解決を行ってきた、「教育・育成ビジネス運営のプロ」です。また、課題解決の業態自体が多岐に渡るときなどは、それらメンバーがチームとなってその解決に当たっていきます。

オンライン教材販売について

オンライン教材とAI教材はどう違うのですか?開く
オンライン教材とは、インターネットにつないでPCやタブレットで学ぶ教材の総称で、AI教材も含まれます。AI教材とは、生徒が問題を間違えるとその原因をAIが分析・推定し、学年に関係なく、生徒の習熟度に沿って教材を提供します。一方、「デキタス」のようなオンライン教材は、基本的には決まった問題を提供します。AI教材は指導者が必要なため、学校や学習塾など法人で採用されることが多いです。
「デキタス」が採択された「未来の教室」実証事業とはどのようなものですか?開く
「未来の教室」とは、2018年に始まった経済産業省の事業です。時代の変化に合わせた新しい教育の実現に向け、1人1台端末とさまざまなEdTechを活用した新しい学び方を実証し、「令和の教育改革」に向けた課題を解決していきます。「デキタス」は、2019・2020年度に正式採択されました。詳しくは、下記HPをご覧ください。 「未来の教室」EdTechライブラリー https://www.learning-innovation.go.jp/edtech-library/el003/

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