高校様・学習塾様対象

“推薦合格” 実績創出への
最短ルート
推薦ラボ

総合型・学校推薦型選抜対策/探究学習の
サポートを実現

総合型・学校推薦型選抜対策と探究学習の指導
総合的に進めることができる、
WEBアプリケーション型コンテンツです。

40 STEPのワークシートで対策の進捗と成果を「可視化」することにより、合格への確かな道筋を示します。生徒が無理なくワークシートの作成を進められるよう映像授業でサポートするほか、AI・プロ講師による志望理由書/小論文添削指導や面接対策指導なども提供。高校の教員・塾講師の皆様の手を煩わせることなく、ハイクオリティな総合型・学校推薦型選抜対策と探究学習の指導を実現します。

いつまで、教員・講師の
「マンパワー」
頼りますか?

  • 推薦指導できる教員・講師が限られているため、特定の人に業務が集中し、属人化している…
  • 志望理由書の添削に、膨大な時間と労力がかかり、他の業務に手が回っていない…
  • 志望校ごとの願書・推薦状やエッセイの書き方に悩んだり、リサーチに時間をかけ過ぎている…
  • 生徒の思考プロセスが見えず、本質的な進路指導ができていない…
  • 他校・他塾との差別化が難しく、生徒募集に苦しんでいる…

学校推薦入試対策での悩み

国公立大・私立大とも、総合型・学校推薦型選抜の枠は引き続き拡大し、志願者も増加すると予想されています。推薦対策を講じる・または講じたいという高校や学習塾は増えていますが、教員・講師の皆様方の負担増がネックとなっているところは少なくありません。
特に、総合型・学校推薦型選抜対策をご担当されている場合、志望理由書作成の助言や添削、小論文の添削、模擬面接の実施など、指導そのものが労働時間増加の原因となっているのではないでしょうか。

推薦入試に関する悩み・ご相談・お困りごとを「城南ラボ」がまとめて解決

推薦ラボ
『仕組み』解決します。

『推薦ラボ』は、総合型・学校推薦型選抜対策を、教員・講師の皆様のご負担なく進められるよう開発されました。生徒への指導を万全のものにするために、ぜひ本アプリをご活用ください。

総合型・学校推薦型選抜ってどんなもの?
合格のポイントは?

総合型・学校推薦型選抜は、一般選抜とは違った意味での「学力」が問われます。それは、大学の研究で必要な力、すなわち社会課題を見出しその解決策を考える力であり、志望理由書・面接・小論文などの試験形態でこそ試すことができるものです。
合格するには、取り組みたい社会課題、大学で学ぶべきこと、将来のビジョンなどを、「具体的」かつ「論理的」に、また「簡潔」に表現しなくてはなりません。
本アプリは、合格のPOINTと情報収集の方法を分かりやすく解説し、生徒がワークシートを使って自ら情報収集を行える仕様になっています。集められた情報をもとにご指導いただければ、スムーズに合格へ導くことができます。

  • ポイント1

    プロの「指導の型」で品質を標準化

    城南推薦塾のノウハウを凝縮したワークシートと、映像授業に沿った指導で、どの教員・講師でも質の高い指導が可能になります。

  • ポイント2

    AIアシストと専門家が
    添削業務を効率化

    AIが基本的なチェックを行い、城南のプロ講師が最も重要な「論理の核」を磨き上げます。

  • ポイント3

    40のワークシートで思考を可視化

    独自のフレームワークを用いたワークシートで生徒の思考プロセスを可視化。的確なコーチングを実現します。

  • ポイント4

    本質的な推薦指導で競合との差別化

    総合型・学校推薦型選抜の本質的な指導力を新たな武器に加えることで、他校・他塾との差別化につながります。

合格を仕組み化する、
推薦ラボの3つの
コアバリュー

  • Framework
    思考の足場になる『40のワークシート』

    Core01

    「書けない」を「書ける!」 に変える、独自のフレームワーク。生徒の自己発見を促しながら、教員・講師との対話を生み出すことで、思考の足場を作ります。

  • Hybrid engine
    『AI × 人間』によるハイブリッドの添削指導・面接対策

    Core02

    AIと人間が、効率的かつ本格的な志望理由書・小論文添削指導そして面接対策指導を行います。テクノロジーを使いこなし、プロの指導をさらに高みへ導く、新しい指導の形です。

  • Platform
    すべてを一元管理する『専用アプリ』

    Core01

    情報収集から面接対策まで、指導のすべてがこのアプリ一つで完結。教員・講師の皆様の業務負担を極限まで軽減します。

『推薦ラボ』を導入した各校で、
1人あたりの年間業務時間が最大10時間減少しました!

下記のグラフは2024年経済産業省 働き方改革支援補助金を活用して、約9か月間の実証導入にご参加いただいた各高校様へのアンケート調査結果となります。すべての高校様より教員の業務削減に効果があったとのご回答をいただきました。

  • 私立A校 様

    私立A校では導入前は年間120時間/人が導入後年間110時間/人に削減

  • 公立B校 様

    公立A校では導入前は年間25時間/人が導入後年間6時間/人に削減

  • 公立C校 様

    公立B校では導入前は年間12時間/人が導入後年間6時間/人に削減

  • 公立D校 様

    公立C校では導入前は年間20時間/人が導入後年間15時間/人に削減

  • 公立E校 様

    公立D校では導入前は年間12時間/人が導入後年間10時間/人に削減

  • 私立F校 様

    私立C校では導入前は年間120時間/人が導入後年間110時間/人に削減

  • 私立
    (通信制)G校 様

    私立(通信制)A校では導入前は年間40時間/人が導入後年間37時間/人に削減

  • 私立H校 様

    私立D校では導入前は年間40時間/人が導入後年間38時間/人に削減

なぜ、推薦ラボ
が選ばれるのか?

志望大学合格率91.5%を誇る
城南推薦塾が監修

(※24年度入試実績)

城南推薦塾は、株式会社城南進学研究社が運営する、総合型・学校推薦型選抜対策専門の塾です。
2024年度入試での在籍生の志望校合格率は91.5%
「推薦ラボ」は、「城南推薦塾」の指導とノウハウをアプリで一元化。城南進研グループのプロ講師が映像授業を担当し、情報収集から志望理由書の内容と構成、面接対策のポイントまで、総合型・学校推薦型選抜の基礎からわかりやすくレクチャーします。国公立大や早慶上智など、難関大対策も可能です。

城南推薦塾の合格実績

(※23・24・25年度合格実績 各大学・学部の名称は合格当時のもの)

国公立大学開く
  • お茶の水女子大学理学部

  • 高知大学地域協働学部

  • 東京海洋大学海洋工学部

  • 東京都立大学経済経営学部/健康福祉学部/都市環境学部/理学部

  • 新潟大学医学部

  • 横浜国立大学教育学部

  • 横浜市立大学医学部/国際教養学部

私立大学開く
  • 慶應義塾大学環境情報学部/商学部/文学部/法学部

  • 国際基督教大学教養学部

  • 上智大学外国語学部/経済学部/神学部/総合グローバル学部/総合人間科学部/文学部/法学部

  • 早稲田大学教育学部/スポーツ科学部

  • 青山学院大学教育人間科学部/経済学部/文学部/社会情報学部/理工学部

  • 学習院大学国際社会科学部/文学部

  • 中央大学経済学部/国際経営学部/国際情報学部/総合政策学部/文学部/法学部/理工学部

  • 法政大学キャリアデザイン学部/経営学部/現代福祉学部/国際文化学部/情報科学部/生命科学部/人間環境学部/法学部

  • 明治大学政治経済学部/農学部

  • 立教大学経営学部/現代心理学部/文学部/法学部/理学部

《その他》

  • 麻布大学生命・環境科学部

  • 桜美林大学教育探究科学群/航空・マネジメント学群/リベラルアーツ学群

  • 神奈川大学経済学部

  • 関西大学社会学部

  • 神田外語大学外国語学部

  • 関東学院大学人間共生学部/理工学部

  • 北里大学未来工学部

  • 京都女子大学文学部

  • 杏林大学保健学部/総合政策学部

  • 國學院大學観光まちづくり学部/経済学部/人間開発学部/文学部/法学部

  • 駒澤大学文学部

  • 駒沢女子大学人間総合学群

  • 相模女子大学人間社会学部

  • 産業能率大学情報マネジメント学部

  • 順天堂大学国際教養学部/スポーツ健康科学部

  • 昭和女子大学グローバルビジネス学部/人間社会学部

  • 昭和薬科大学薬学部

  • 成蹊大学文学部/法学部/理工学部

  • 成城大学経済学部/社会イノベーション学部/文芸学部/法学部

  • 清泉女子大学文学部

  • 専修大学経営学部/経済学部/法学部

  • 玉川大学教育学部/文学部/リベラルアーツ学部

  • 津田塾大学学芸学部/総合政策学部

  • 帝京大学医療技術学部/経済学部

  • 桐蔭横浜大学スポーツ科学部

  • 東海大学海洋学部/観光学部/経営学部/工学部

  • 東京経済大学経営学部/現代法学部

  • 東京工科大学医療保健学部/コンピュータサイエンス学部

  • 東京電機大学システムデザイン工学部

  • 東京都市大学環境学部/都市生活学部/人間科学部/理工学部

  • 東京農業大学応用生物科学部/国際食料情報学部/生命科学部/農学部

  • 同志社大学商学部

  • 獨協大学法学部

  • 東洋大学国際観光学部/食環境科学部/福祉社会デザイン学部

  • 日本大学芸術学部/商学部/生物資源科学部/文理学部/法学部/松戸歯学部/理工学部

  • 日本女子大学家政学部/人間社会学部/文学部/理学部

  • 日本体育大学体育学部

  • フェリス女学院大学国際交流学部

  • 武蔵大学経済学部/社会学部/人文学部

  • 武蔵野大学看護学部/経営学部

  • 武蔵野美術大学造形学部

  • 明治学院大学経済学部/国際学部/文学部/法学部

  • 横浜創英大学看護学部

  • 立命館大学食マネジメント学部

  • 立命館アジア
    太平洋大学
    アジア太平洋学部/国際経営学部

その他開く
  • 海上保安大学校

「推薦ラボ」監修者

推薦塾 専門講師 丹治 直毅(たんじ なおき)

専門講師 
丹治 直毅(たんじ なおき)

1968年宮城県生まれ、神奈川県育ち。早稲田大学第一文学部(哲学専修)卒業後、株式会社城南進学研究社に入社。城南予備校にて現代文・小論文講師として長年教鞭を執るとともに、校舎長も歴任。2005年以降は教材・カリキュラム開発にも携わり、2010年より総合型・学校推薦型選抜指導に本格的に従事。現在は城南コベッツ・城南推薦塾での「探究講座」や「推薦ラボ」全体の監修およびプロデュースを担当。社会課題にも通じた豊かな教養と、具体的かつ丁寧な指導スタイルに定評がある。

導入塾の

代表 中村 明雄

導入事例:青葉学院

今までも、推薦入試のポイントについて指導はしていたものの、「整理して伝える」という部分では不十分だったため、推薦ラボでわかりやすく整理できた点は助かりました
また、生徒は映像とワークシートに沿って情報収集や出願書類の作成を進めます。こちらがあれこれと口を出したり、考えたりせずに済んだので、とても楽でした。
志望理由書の添削は、今まで私一人で行っていましたが、他の先生方の添削を拝見することで参考になる部分も多く、それが生徒の志望理由書にうまく反映できたことも意外な収穫でした。

詳細情報はこちら

よくあるご質問

教員・講師向けの研修はありますか?開く
ございます。全体で約2時間の研修動画をご準備しております。
最低利用期間はありますか?開く
ございません。受験シーズンから準備期間を逆算してスタートするのがおすすめです。
利用部分のカスタマイズはできますか?開く
できます。映像授業の講立てや、ワークシートの構成などカスタマイズ可能です。
商品名をオリジナルにしてもよいですか?開く
できます。貴校・貴塾独自の名称で使っていただくことが可能です。オリジナルのアプリ内では「推薦ラボ」というブランド名が記載されていますが、この名称を貴校・貴塾独自の名称に差し替えて利用していただくことができます(別途料金がかかります)。

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