導入事例

【くぼた式育児法】うなかみ幼稚園 様

うなかみ幼稚園
うなかみ幼稚園

導入のきっかけ

現園長が独身の頃にメディアで目にした「久保田カヨ子先生」の育児法。「自分自身も我が子をいつかこの育児法で育てたい」との思いが、月日は流れ…自園が幼稚園からこども園になり、0、1歳児保育が始まった時「くぼた式育児法を取り入れる!」と、長年の思いが導入の決め手となりました。

自園の「自分で考え、自分で判断し、自ら行動する人作り」がまさしく、くぼた式の「自分で考えて行動する子に育つメソッド」と相性がピッタリで、認定研修を受講した際に「うんうん!そうそう!」とワクワクして、子ども達を思うと楽しみでしかなかった事が思い出されます。

園での具体的な取り入れ方

4歳児・年中クラス。背もたれのない椅子に座る子どもたち
背もたれのない椅子に座る子どもたち
1歳児クラスでの「通す」活動の様子
1歳児クラスでの「通す」活動の様子

0、1歳児クラスでは週に一度位のペースで、感覚認知や手については先生と子ども1対1の時間を作り、その子に対して課題やチャレンジしてみようというカリキュラムを選択し行います。身体やその他のカリキュラムはクラス全体で行えるものが多いので、クラスでの活動時に行います。

2歳児から上の学年は、運筆を週1回位のペースで10分とかからない短い時間を使って行います。

4、5歳児は背もたれの無い椅子を使用し、小さい学年は足裏がしっかり着くような台を作り、正しい姿勢で椅子に座る事を意識しています。

日常的にくぼた式育児法を取り入れている感覚でいます。

子どもたちの変化

1歳児クラスでの「つまむ」活動の様子
1歳児クラスでの「つまむ」活動の様子
工作活動の様子
工作活動の様子

0、1歳のクラスから「ぶんぶんぶん」が聞こえると親指と人差し指で「つまむ」ポーズを習慣のように動かしてしまいます。

普段の生活の中で両手を意識的に使う様にする事、椅子に正しい姿勢で座る事が当たり前になっているので、4、5歳児は背もたれのない椅子で生活したり、器用さと集中力に繋がっています。

私達からの問いかけに対して「こんな考えもある!」「いや、こんな考えだってある!」と自ら考えよとする姿、正解は1つだけじゃないのでは?と表現してくれるようになったな、と感じています。

先生の変化

俄然、子ども達を見る視点が変わりました。

子どもに関わる時に成功体験を積ませる、という考え方が浸透して「あたかも」という先生の加減のつけ方が巧みになってきた様にも思います。

何よりも導入したての頃に、○か×かでの判断しか評価の基準がなく「くぼた式育児法は難しい」と言っていた先生が、この経験をさせてあげられた時間!子ども達と感じるを味わう時間!例え1%が子ども99%が先生の力だとしても、子どもが「出来た」になれた時間!

普段の生活の中にくぼた式はたくさんある!この思考に変わってくれて「くぼた式育児法は楽しい」と向上心へと変化を見せてくれました。

保護者の方の反応

ご家庭でも園でやっている事を子ども達が当たり前の様に口にするようで「ぶんぶんぶんって言っているのは、つまむって事だったんですね。」等、子ども達を通じて、くぼた式育児法に興味を示してくれています。

0、1歳クラスの保護者の方は歩き始めという重要な成長に関わる時期になるので、園の送迎時等、脚の間に入れて前に前に歩く方法を「なるほど!」と関心を持って私達からの話を聞いてくださる様になり、コミュニケーションの質や量が格段に上がっている事は間違いなく感じています。

これから導入する園へ一言

一言と言われると「ぜひ!!」という言葉が一番に出てきます。
脳科学の話を初めて聞くと難しそう、と頭でっかちになって考えてしまうと思います。
先ずは、目の前の子ども達とカリキュラムをやってみる事をお勧めします。
普段の幼稚園等の生活している中に、たくさんくぼた式育児法が既にある事に気付かされると思います。
考えこまずに感じてみてください。
自ずと脳科学の事にも少し興味が沸いてくれると思います。
たくさんの良い経験を吸収するスポンジの様な賢い脳を作っている過程に関わっている、自分達のやりがいがきっと見いだせると思います。
ぜひ、ご一緒にくぼた式育児法を楽しみましょう!!

うなかみ幼稚園様のHPはこちら

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本記事は、「くぼた式育児法」の幼稚園・保育園・法人向け導入事例として、「Kubotaのうけん」公式サイトにも掲載しています。

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